酢はアルカリ性食品

酢はアルカリ性食品

酢は酸性食品と思われますがアルカリ性のものです
酸性、アルカリ性をあらわすのは一般的にph(ペーハー)という単位が使用されます

phは0から14まであり7が中性7より小さいと酸性7より大きいとアルカリ性です
食品が酸性かアルカリ性かは食べた食品が体内で燃焼をして結果的に
酸性になるかアルカリ性になるかによってきまります

食品を燃焼して残った灰分について酢またはアルカリ性の度合いを調べます
灰分中にリン、塩素、硫黄、などが多い場合は酸性を示し
ナトリウム、カリウム、カルシウム、マグネシウムなどが多い場合はアルカリ性を示します

酸性食品には肉類、魚介類、穀類、卵黄などがあり
野菜類、いも類、海藻類、牛乳などはアルカリ性食品です

酢は体内に入るまで酢酸の持つ酸度により酸性を示します
phにすれば3で酢をリトマス紙につけてみると赤くなります

しかし体内に吸収されたあとは酢酸は分解され酸度を失い代わりにミネラル類
カリウム、ナトリウム、カルシウムなどのアルカリ度の高いミネラルが残るので体内ではアルカリ性食品になります

人間の体は弱アルカリ性に保たれています
運動や労働をしたり頭を使ったりすると乳酸やピルビン酸がたまり新陳代謝が悪くなり酸性になります

人間の体にはph調節のための生理機能が働いており
しばらくすると弱アルカリ性にもどります