黒酢疲労回復効果

黒酢疲労回復効果

黒酢疲労回復効果

運動したり仕事をして疲れた時に酢をとることは疲労回復につながります
疲れると血流が悪くなり疲労物質である乳酸が筋肉細胞中に大量に作られ血液中や尿中に増加します

そして体内に乳酸が多くできるほど血中カルシウムが消費され少なくなり尿として排出されます

酢をとることで血中カルシウムが増え乳酸が少なくなります
これは酢に含まれる酢酸やクエン酸の働きによるものです

クエン酸を積極的に摂取しているスポーツ選手が多いのは
体調を整えるだけでなく過酷な練習や競技で疲労した筋肉に乳酸が蓄積するのを防ぐためです

酢酸やクエン酸は疲労物質を分解する優れた有機酸であり
これを多く含む酢を毎日とり続けることで疲労を解消することができます

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肩こりや腰痛を解消

肩こりの原因は肩の筋肉に溜まった乳酸です
乳酸は筋肉細胞内でブドウ糖が上手に酸化燃焼できないためピルビン酸が変化したものです

普通以上の運動や労働をするとエネルギーもその分必要になり
エネルギー源になるブドウ糖も多く燃焼されます

そして燃えかすが出ます
炭酸ガスと水は自然に体外に排出されますが問題はピルビン酸から作られる
アセチルCoA結合する相手であるオキザロ酢酸がない
ピルビン酸は血液の中にとどまり水素と結合して乳酸に変化します

この乳酸が肩こりや腰痛のもとでもあります

牛乳に酢やレモンを加えるとたんぱく質が固まります
肩こりが生じるメカニズムはこれと同じで乳酸が体のたんぱく質と結合して
乳酸たんぱく質となり肩の筋肉に溜まってしまいます
乳酸が腰に溜まると腰痛になります

黒酢やもろみ酢などの酢に含まれる
酢酸、クエン酸、りんご酸などの有機酸には乳酸を分解する力があります

なかでもクエン酸はピルビン酸が乳酸に変化しないようにクエン酸サイクルに引き込みます
クエン酸サイクルに引き込まれたピルビン酸の変化成分アセチルCoAは
オキザロ酢酸と結合してクエン酸に変化してサイクルをまわり続けます