黒酢肝臓機能改善効果

黒酢肝臓機能改善効果

黒酢肝臓効果

肝臓はおなかの右上部にある大きな器官です
人間が口にした食べ物は胃腸で消化吸収され肝臓に貯蔵されます

その後必要に応じて体内の隅々に供給されます

また胆汁を十二指腸へ出して脂肪を乳化し吸収を助けたりグリコーゲンの合成と貯蔵
アミノ酸の代謝たんぱく質の合成解毒や尿素合成など生命の維持に重要な働きをしています

肝臓の働きが低下すれば肝蔵の働きが低下すれば肝細胞の中に脂肪がたまって脂肪肝になります
肝蔵は半分切除しても戻るほど強い再生能力を持っているので自然治癒力することもありますが
脂肪肝の状態が長く続くと肝硬変になってしまいます

肝蔵は脂肪肝の状態では自覚症状が出ません
自覚症状が出たときには病状が進行しており肝蔵が沈黙の臓器と呼ばれるのはそのためです

肝蔵を病気から守るには高カロリー高脂肪の食べ物をとりすぎない
酒を飲みすぎないストレスをためないことです

酢の特に沖縄もろみ酢に多く含まれるクエン酸は肝臓細胞内のクエン酸サイクルの働きを活発にします
それによって体内に摂りいれた食べ物をエネルギーとして完全に燃焼させます

酢酸のすばらしいところは体内に蓄積されていた余分な脂肪も
クエン酸サイクルに引き込みエネルギーとして燃焼することです

酢酸はストレスにも有効です
酢酸を体内に補給し続けると健康を維持することができ
自律神経も整うので精神的にも安定が得られます

黒酢は活性酸素を減少させる

 

黒酢は活性酸素を減少させる

体が錆びるのは体が酸性化しているためです体が酸化すると様々な病気の原因になります

働きすぎなどでストレスが多くなるとピルビン酸から疲労物質である乳酸菌が大量発生します
この乳酸が細胞内にたまると体は酸性に傾き始め疲労という形であらわれます

酢には酸性に傾いた体をアルカリ性に引き戻す力があります

酢のクエン酸は疲労物質の乳酸を解消します
肝臓の中で貯蔵されているブドウ糖からエネルギーを作るために
ブドウ糖はピルビン酸に形を変え、そしてアセチルCoA(活性酢酸)などの形に変化します

これを糖の酸化分解といいます
ブドウ糖がピルビン酸を経てアセチルCoA(活性酢酸)に変化できないと
疲労物質の乳酸が出来てしまい体の疲れがあらわれます

しかし酢をとると細胞内に溜まっていた乳酸がアセチルCoA(活性酢酸)に変化して
クエン酸サイクルを生み出していきます

クエン酸と酢酸を摂取することで体内の乳酸が消費され疲労回復につながります

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酢は活性酸素を減少させる

活性酸素は細胞や血管を傷つけ動脈硬化や心筋梗塞などを引き起こす
人間にとっては怖いものですが活性酸素は呼吸をしているだけで自然に発生してしまいます

人は呼吸することにより酸素を体内に取り入れています
その酸素は血液中の赤血球によって体内の細胞にくまなく運ばれます

この細胞内では糖分や脂肪を燃やしてエネルギーが作られますが
このとき酸素の約2パーセントが活性酸素に変化しています

活性酸素には殺菌作用がありますが増えすぎると正常な細胞を傷つけ酸化させます
なぜ酸化するのかというと活性酸素は脂肪が大好物で
不飽和脂肪酸で作られた細胞膜に結合してしまうからです

結合すると古くなった油が黒ずんでしまうように体を錆付かせていきます

活性酸素が増えすぎる原因は大気汚染や紫外線の浴びすぎ、喫煙、食品添加物など
活性酸素の大好きな脂肪のとりすぎが原因といわれています

この活性酸素を撃退して体を錆びから守るのが抗酸化物質がSOD(スーパー.オキシド.ディスムターゼ)です
SODは体内で作られますが20歳をピークに生成量が減少するので
抗酸化作用のあるビタミンEやポリフェノールやβカロチン、リコピン
セレンなど金属ミネラル酢に含まれるクエン酸などを食べ物などから補う必要があります

クエン酸は体内に入った金属ミネラルが酸素と結合してしまう前に体にすみずみまで届いた金属ミネラルは
抗酸化物質で体内の活性酸素を攻撃するSODを強化します

もろみ酢クエン酸サイクル

もろみ酢クエン酸サイクル

クエン酸サイクル

沖縄もろみ酢に含まれるクエン酸は人間の生命維持に必要なエネルギーを作るために必要なものです
人間が体を動かしたり維持したりするために食事で取り入れた物をブドウ糖や脂肪酸に分解して燃焼し

ATP(アデノシン三リン酸)を作り出すことが必要です
このエネルギーを作るシステムをクエン酸サイクルといいます

このメカニズムを解明したのがドイツのH、Aクレブス博士です
クレブス博士はこの理論で1953年ノーベル医学生理学賞を受賞しました

クエン酸サイクルはTCA回路やクレブス回路とも呼ばれます

食事で摂取された炭水化物は胃で消化され小腸で酵素の働きによってブドウ糖に分解吸収されます
小腸から血管に入ったブドウ糖は肝臓へ向かいエネルギー源として貯蔵されます

そしてブドウ糖が必要になるとブドウ糖は再び血管の中に入り体の細胞に運ばれます
細胞に入ったブドウ糖は酵素によってピルビン酸に分解され

さらに別の酵素によってアセチルCoA(活性酢酸)に分解されます

このように作られたアセチルCoA(活性酢酸)は
クエン酸、コハク酸、フマル酸、リンゴ酸などに分解されエネルギーを作ります

こうしてクエン酸がオキザロ酢酸という物質になったとき
アセチルCoA(活性酢酸)と結合してクエン酸に戻り再び同じ回路を巡ります

このように巡るのでクエン酸サイクルと呼ばれます

炭水化物ばかりでなく脂肪も脂肪酸さらにアセチルCoA(活性酢酸)に分解され
最終的にクエン酸サイクルに入りエネルギーとして燃焼されます

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クエン酸サイクルを活性化するもろみ酢

クエン酸サイクルが順調に回され始めて私達の体を動かすエネルギーが作られます
このサイクルで重要な鍵を握るのがクエン酸です

クエン酸は体内で生成される物質ですがストレスや過労などのマイナス要因が多いと生成されにくくなります
そのようになるとサイクルを順調に回すことが出来ず体の不調につながります

しかし酢を摂取するとクエン酸サイクルが活性化されます
なぜかというと酢に含まれるクエン酸と酢酸に秘密があります

体外から取り入れられたクエン酸、酢酸は直接クエン酸サイクルに
クエン酸はクエン酸に酢酸はオキザロ酢酸へと働きかけます

クエン酸を多く含んでいるのが、もろみ酢です
もろみ酢の原料である、もろみはクエン酸が豊富で
また発酵熟成に時間をかけているので一般の酢の何倍ものクエン酸を含んでいます

毎日もろみ酢を摂取することで人間の生命活動を行うクエン酸サイクルを活性化できます
クエン酸サイクルが活性化すると疲れがなくなり肌つやもよくなり生活習慣病の予防になります

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クエン酸サイクルが崩れるとどうなる

紙を燃やすと灰が残るように食事によって体内に入った炭水化物が消化、吸収され
エネルギーとして燃焼されると燃えカスができます

その燃えカスは炭酸ガス、水、ピルビン酸の3種類です

炭酸ガスは呼吸によって水は尿によって体外へ排出されますが
残りのピルビン酸はビタミンB1の助けを借りてアセチルCoA(活性酢酸)を経て
クエン酸になりクエン酸サイクルに入ります

このピルビン酸はクエン酸サイクルで使われるのは良いですが余ると人の体に害を及ぼします

ピルビン酸がたまり起こる代表的な病気が脚気です
脚気にならなくても血液中に蓄積され水素と結合して乳酸に変化します

乳酸は疲労のもとになる物質で乳酸が増えると
脳を刺激して精神の安定がくずれ怒りっぽくイライラしてきます

さらに組織内のたんぱく質と結合して筋肉を硬くして肩こりや腰痛、動脈硬化を引き起こします
乳酸を減らすには余分なピルビン酸を作らないことが重要です

そのためにはクエン酸サイクルを正常に保つことが重要です
効率よく循環を促すためクエン酸と酢酸を補給することが大事です